事業報告

令和3年度

地域と学校の連携・協働推進フォーラム(地域学校協働活動推進員研修会)
【オンライン開催】

研修内容 

研修1〈講話〉
   「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」
         山口県教育庁義務教育課地域支援・人事班 主幹
         (文部科学省CSマイスター)    相田 康弘 氏

研修2〈事例発表〉
(1) 「ふるさとを愛し、共に生き抜く『けやきっ子』の育成
   〜学校・家庭・地域による一体的推進〜」
            福津市立神興東小学校主幹教諭    伊澤 直美 氏
          地域学校協働活動推進員       緒方 泰世 氏、西ノ原ゆき子 氏
                            徳永 美穂 氏、中里 恵子 氏

(2) 「つながりを深めるプログラムによる学校改革」
          添田町立添田小学校 校長      益田 茂 氏

(3) 「学校の中に地域を、地域の中に学校を
  〜ふるさと創生に向けたCSと地域『協育』ネットワークの連携〜」
    大分県教育センター指導主事(前 鶴谷中学校長)  キ留 俊之 氏
    鶴谷中学校区地域学校協働活動推進員        久寿米木 重生 氏

日 時 

令和3年11月29日(月) 12:50〜16:35

配 信 元 

福岡県立社会教育総合センター(糟屋郡篠栗町大字金出3350-2)

対 象 

地域学校協働活動推進員、社会教育関係者、学校関係者、社会教育主事有資格者等

参加者 

県内外各地から93か所、139名のオンライン参加

趣 旨

 地域全体で子どもたちの成長を支え、地域づくり・人づくりを目的とした地域学校協働活動及びコミュニティ・スクールを一体的に推進するため、関係者の理解促進と推進員等の育成を図ります。

当日の様子


【講話する相田 康弘 氏】

【事例発表する神興東小学校 伊澤 直美 氏】

【事例発表する添田小学校 益田 茂 氏】

【事例発表する鶴谷中学校区 都留 俊之 氏と久寿米木 重生 氏】
 

 本研修では、講話及び事例発表を通して、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的推進に向けて理解を深めるとともに、地域人材の育成や関係者の連携・構築を図ることを目的として研修内容を企画しました。

 講話や事例発表を通して、参加者が地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの必要性や役割、組織作りから運営方法について学びを深めました。参加者からは「各学校や地域に応じた実践スタイルが様々あることが分かった。」、「学校教職員の理解と推進員の動きが重要になると感じた。」等の声が多く聞かれました。

 参加者は今回の研修会をとおして、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的に推進するためには、学校と地域が「どんな子どもたちを育てたいか」というめざす子ども像を共有することが大切であることや、教育課程を地域人材や関係者と共有し、「何のために行うのか」をはっきりさせることが必要であることを、実感していました。